歌丸和見先生の講演より
アルツハイマー型認知症の危険因子
…避ける事によって、認知症になるリスクを減らせる
糖尿病(食生活の見直し)
口腔環境悪化(歯周病予防・歯の維持)
肥満(食生活)
喫煙(禁煙)
腸内環境悪化(腸活)
高血圧(食生活)
運動不足(ロコモケア)
睡眠の質の低下(上質睡眠)
うつ病(ストレスケア)
低教育(知的好奇心)
社会活動低下(仕事、役目)
●老化・・・避けられない
健康…3つのウエルビーイング
上記の内容に気を付けて、毎日の生活にとりいれていきたいです。
①
身体的(身体機能維持)
②
精神的(ワクワク、楽しい)
③
社会的に関わりを持つ(社会参加)
分かりあえるというのは難しい。一人ひとり違う
だから、分かりあいたいという気持ちを持つ。
★アロマテラピー
フランスでは、症状でオイルを選ぶ。嗅神経から脳へ入れる。
★オレンジリンピック
子供、大人、高齢者、様々な状況でもできるスポーツゲームで多様性をつくる
例「ミニライトモルック」
★マフ作り
豊かな人生と優しい社会をみんなで実現します。
認知症と共に生きていく。
認知症に自分がなった時に、どんな人生をおくるのか?
月・木曜日:9時~12時・16時~18時(最終受付)
土曜日:9時~18時
日曜日:9時~15時
(☎)0745-43-7444
お電話はつながりにくいので、留守電にメッセージをお願いいたします。折り返しご連絡させて頂きます。
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